595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これは、若者市内定住をし、県内に就業した場合に、就学時に貸与を受けた奨学金の一部を助成するものであり、秋田事業となる秋田奨学金返還助成一般分の交付を受けた人に対し、さらに市が助成する事業であります。令和4年第1回市議会定例会においてこの制度の創設を知ったときに、誠に温かみのある事業内容だと感じました。 秋田県の学力は全国トップレベルと言われており、少子化の中でも明るい話題の一つであります。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、ふるさと回帰の流れをより大きいものにするための取組を推進していく考えはについてでありますが、移住を希望する方がUターンを検討する上では、ふるさとでの就業が重要な要素であることから、市の移住相談担当者市内企業採用担当者が同時に出展し、面談対応するイベントを初めて実施することとしております。おかえり!ようこそ!

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

こうした取組のほか、広大な森林面積を有する本市で持続的な森林整備が進められるためには、自伐型林業に取り組む林業者を含む多様な担い手確保が重要となることから、林業に必要な資格取得新規就業につなげる支援などを行ってきたところであり、引き続き関係機関連携を密にし、様々なスキルを身につけた能力の高い担い手育成支援してまいります。 次に、5、教育振興については、教育長からお答えいたします。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

市では、これまで就業に必要な資格取得支援ハローワークとの連携強化県外からの就労を伴う移住者に対する助成無料職業紹介所開設等に取り組んでまいりました。加えて今年度企業人材確保に関する調査研究事業を進めており、本市雇用状況調査、分析、他自治体の事例収集整理等を行い、本市にとってより効果的な施策を検討することとしております。 

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

市長(関 厚君) テレワーカー活躍促進事業につきましては、この事業は、子育て中の方や育児休業中の方、個人事業主、無職の方など、市内にいる潜在的な求職者対象として、テレワークによる就業スキル習得機会を提供することで活躍につなげていただこうということを目的に実施しているものでありますので、単に副業の促進目的とした事業ではないことをご理解いただきたいと思います。  

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

このため、市といたしましてはこれまで就業に必要な資格取得支援ハローワークとの連携強化県外からの就労を伴う移住者に対する助成無料職業紹介所開設等に取り組んできたほか、今年度は新たに、就職契機としたUターン等移住を積極的に支援するため、市独自の移住就業フェアを本市及び東京都において開催することとしております。 

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

2年間、3年間の活動終了後、起業や就業または鹿角を離れる方もいるようですが、現在2人の方が移住に関する情報発信をはじめ企画や希望者への相談など、多岐にわたり活動されております。  その業務とは別に、地域産業に携わる地域おこし協力隊として、後継者不足の解消などにつなげるため、農林業分野に絞って募集する計画はないか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

県では、就活情報専用サイト開設に加え、応募前職場見学会インターンシップなどの取組を行っており、事前に職場の理解や共感を深め、就業意識の向上と離職防止につなげる施策を幅広く展開しております。 市内企業においても、退職年齢の引上げなど雇用の維持・確保に努められており、市としても、引き続き市内雇用環境を適切に把握していく必要があると考えております。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、移住就業支援金における支給要件のうち、移住元在住地要件東京圏に限定せず、柔軟な設定として拡大できないか、との質疑があり、当局から、本制度は、国の補助事業であり、対象要件に沿って実施している。現在、県外在住者対象として実施している若年世帯移住定住奨励金制度等との整合性について、総合的に検討していきたい、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

主な執行内容は、森林経営管理推進事業費のほか、地域林政アドバイザー等人件費木育推進事業林業新規就業者支援等となっております。  森林管理の再委託に当たっては、令和年度個人が所有する森林について市に委託するかどうかの意向調査等を行った上で、次年度には委託を希望する森林現地調査により経済林の判別を行い、3年目となる今年度は、意欲ある経営体に再委託を行っております。  

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

さて、高齢者で働いている方々のほとんどは、経済上の理由から働かなければならないのが実情のようですが、法の改正により、高齢者就業機会が拡大されたものと前向きに捉えて質問いたします。  市職員定年は60歳から段階的に引き上げられ、令和13年度には65歳となることと思われますが、希望すれば定年退職後もさらに働けるのでしょうか。職種によって異なるようであれば、その内容をお知らせください。

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

2項労働諸費は194万円の減額で、就業支援事業費171万1000円の減額が主なるものであります。 6款農林水産業費1項農業費は748万5000円の追加で、機構集積協力金事業費5322万4000円の減額ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1292万8000円、県営ほ場整備事業費5,571万円、ため池等整備事業費3122万5000円の追加が主なるものであります。